赤染衛門衣かけの松跡碑が建てられています。
“やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな"
で知られる平安の中古36歌仙の一人、女流歌人・赤染衛門。彼女は尾張守に任命された夫(大江匡衡)とともに稲沢を訪れています。
その時、衣をかけたと言われる松があったのがここ。平安文化の足跡を訪ねてはいかがですか?
国府宮神社参道に咲く満開の桜の下で、茶会や演奏会、写生大会などの催しが開かれます。
夜には桜をライトアップし、宵闇に美しい桜が浮かぴ上がります。
信長公生誕の地からいざ出陣! 令和5年12月16日(土)・17日(日)の2日間、パシフィコ横浜ノースで「お城EXPO 2023」が開催されます。 このイベントに稲沢市・稲沢市観光協会は、愛西市・愛西市観光協会と共同で出展 […]
開運だるまにご希望の願いを込めてご祈祷します。 開運だるまに、合格祈願・健康祈願・商売繁盛・交通安全・就職祈願・家内安全等のご希望の願いを込めてご祈祷します。 ご祈祷は下記の予約申込用紙にご記入の上、FAX(0587-3 […]
稲沢市観光協会では、新型コロナウイルス感染症により深刻な影響を受けている地域経済を回復させるため、スタンプラリーを通して織田信長生誕の地である、稲沢市内の信長ゆかりの地や魅力スポットを楽しみながら、飲食店や特産品店の消費 […]