旧暦の正月13日には、天下の奇祭である「はだか祭り」が行われます。
また、春には桜まつり・植木まつり、秋には稲沢まつりとイベントが数多く開かれます。
とき 10月12日(土)~10月27日(日) 場所 サリオパーク祖父江 開催期間 10月12日(土)~13日(日) 【小雨決行】 メイン会場 ワイルドネイチャープラザ イベント ◎第31回稲沢サンドフェスタ201 […]
とき 2019年11月23日~12月1日 ところ 祖父江町体育館など
とき 2019年11月3日(日・祝) ところ 稲沢市勤労福祉会館:多目的ホール、アピタ稲沢店
日本三大奇祭に数えられる国府宮はだか祭。
この祭は、正式名称を「儺追神事(なおいしんじ)」といい、尾張国司が悪疫退散を祈願する厄払いを、尾張大国霊神社(国府宮神社)で行ったのが発祥の由来です。
祖父江町には樹齢100年を超えるイチョウの大木が数多く存在し、晩秋になると黄金色に染まったイチョウの立ち並んだ素晴らしい風景が一望できます。
この地域には伊吹おろしが吹きつけるため、防風林を兼ねて古くから神社・仏閣・屋敷まわりにイチョウが植えられてきました。祖父江町のギンナン生産を目的とした栽培は100年ほど前であると言われています。