尾張大國霊神社(国府宮)

尾張大國霊神社(国府宮)

旧暦の正月13日には、天下の奇祭である「はだか祭り」が行われます。
また、春には桜まつり・植木まつり、秋には稲沢まつりとイベントが数多く開かれます。

御祭神

尾張大國霊神(おわりおおくにたまのかみ)

稲沢を含む尾張人の祖先がこの地に移住開拓し、その日その日を生きていく糧を生み出す根源である国土の偉大なる霊力を神として敬っています。
屋張地方の國霊神が、尾張大國霊神としてお祀りしてあります。

由緒

尾張地方の総鎮守神、農商業の守護神、厄除神として広く信仰されています。
奈良時代に、国衙に隣接して鎮座していたことから尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社でした。このことから通称「国府宮」として広く知られています。

社殿

本殿は流造、拝殿は切妻造、全体の様式偉物の配置)は尾張式といわれるもので、本殿・渡殿・祭文殿・東西の廻廊・拝殿・楼門と建ち並んでいます。
拝殿は徳川初期の建立で特徴として切妻造で内側に柱が並立しています。また楼門は足利初期の建立で正保3年(1646年)の解体大修理の際上層を改造しています。

住所
稲沢市国府宮1丁目1-1
交通
名鉄国府宮駅から徒歩約3分

アクセス