六角堂の通称で親しまれている長光寺は、臨済宗妙心寺派に属する寺です。
尾張六地蔵の一つで、境内の真ん中に建つ地蔵堂が六角の円堂になっているため、六角堂と呼ばれるようになり、地名の由来にもなりました。
信州善光寺より「善光寺如来」の分身を迎え、明治44年に創建されました。
本堂内の「極楽戒壇めぐり」は極楽浄土の荘厳が安置してあり、境内には世界各地から集められた蓮が栽培され、6月下旬から8月にかけ色とりどりの花が咲き乱れます。
七福神の中で唯一の女神、弁財天は水を神格化し、八臂のお姿であらゆる財宝、すばらしい智慧を授けるとされています。
「禍い転じて福となす」の言葉のごとく霊験あらたかと言われております。
国分寺の支院として創建された安楽寺。 その歴史は、安置されている仏像からもうかがえます。 重要文化財の「木造十一面観音立像」など、5躯の像が収蔵庫に保管されています。また安楽寺の南にある100mほどの参道は、見事な桜並木 […]
矢合地区は、古くから萩園と呼ばれ、萩の名所として知られていました。
室町時代に円光禅寺を開いた滅宗宗興和尚も、その美しさにひかれ慈しんだといいます。
本尊の子安延命地蔵尊は、1300年前に行基菩薩の真作、日本三体地蔵の一つで、安産や病気平癒、学業成就などの霊験あらたかなお地蔵さんとして、参拝者が絶えません。
また円空の彫った釈尊像、尾張七福神に数えられた大黒天は、本尊の霊示により現れ、霊威拡大にして多くの奇跡をあらわした大黒さんとして親しまれています。