旧暦の正月13日には、天下の奇祭である「はだか祭り」が行われます。
また、春には桜まつり・植木まつり、秋には稲沢まつりとイベントが数多く開かれます。
とき 2019年11月23日~12月1日 ところ 祖父江町体育館など
今年度の「こがし祭り」につきましては、7月26日(土)20時30分より『日下部太鼓奉納』が行われます。2台の山車の曳き回しは、美濃路を立部社から清須市境まで行う形で再開されます。山車は、立部神社を19時15分に出発し、2 […]
午前10時に御本殿にて祭典を斎行後、神社北側の御神田で、赤いたすき花笠姿の早乙女たちが笛や太鼓と田植歌に合わせ苗を植えます。
国府宮神社参道に咲く満開の桜の下で、茶会や演奏会、写生大会などの催しが開かれます。
夜には桜をライトアップし、宵闇に美しい桜が浮かぴ上がります。
日本三大奇祭に数えられる国府宮はだか祭。
この祭は、正式名称を「儺追神事(なおいしんじ)」といい、尾張国司が悪疫退散を祈願する厄払いを、尾張大国霊神社(国府宮神社)で行ったのが発祥の由来です。