今年度の「こがし祭り」につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、参加者及び関係者の皆さまの健康と安全を考慮し、山車の曳き回しなどの行事は中止とし、関係者による神事のみ斎行することが決定されましたので、お […]
令和5年3月4日(土)、5日(日)の2日間、「第17回いなざわ梅まつり」を愛知県植木センターにて開催いたします。 愛知県植木センターの梅品種園には、104種200本の個性豊かな梅が敷地に咲き誇り、全国的にも大変貴重な見本 […]
祖父江町には樹齢100年を超えるイチョウの大木が数多く存在し、晩秋になると黄金色に染まったイチョウの立ち並んだ素晴らしい風景が一望できます。
この地域には伊吹おろしが吹きつけるため、防風林を兼ねて古くから神社・仏閣・屋敷まわりにイチョウが植えられてきました。祖父江町のギンナン生産を目的とした栽培は100年ほど前であると言われています。
植木と造園を学びたいならここ。
約500種の植木などを展示する見本園、植木生産・造園技術を学ぶ研修室や実習場など、広大な敷地内には、植木・造園に携わる人をバックアップする設備が充実。
植木・苗木の名産地、稲沢ならではの施設です。
旧暦の正月13日には、天下の奇祭である「はだか祭り」が行われます。
また、春には桜まつり・植木まつり、秋には稲沢まつりとイベントが数多く開かれます。
国府宮神社参道に咲く満開の桜の下で、茶会や演奏会、写生大会などの催しが開かれます。
夜には桜をライトアップし、宵闇に美しい桜が浮かぴ上がります。