旧暦の正月13日には、天下の奇祭である「はだか祭り」が行われます。
また、春には桜まつり・植木まつり、秋には稲沢まつりとイベントが数多く開かれます。
日本三大奇祭に数えられる国府宮はだか祭。
この祭は、正式名称を「儺追神事(なおいしんじ)」といい、尾張国司が悪疫退散を祈願する厄払いを、尾張大国霊神社(国府宮神社)で行ったのが発祥の由来です。
「稲沢まつり」が開催されます。 令和5年10月21日(土)・22日(日)の2日間、「稲沢まつり」が開催されます。 基本情報 毎年10月中旬に国府宮参道や名古屋文理大学文化フォーラムを中心に繰り広げられる市民参加型の秋まつ […]
「ぎんなん、歴史、健康」などをテーマに多彩な交流とイチョウ黄葉散策が楽しめる公園 晩秋になると、1万本を超えるイチョウが色づき、まち全体が黄金色に染まる稲沢市祖父江町。日本有数のぎんなんの産地としても知られています。 祖 […]
今年度の「こがし祭り」につきましては、7月29日(土)20時30分より『日下部太鼓奉納』が行われます。過去3年中止となっていた2台の山車の曳き回しは、美濃路を立部社から清須市境まで行う形で再開されます。山車は、立部神社を […]
国府宮神社参道に咲く満開の桜の下で、茶会や演奏会、写生大会などの催しが開かれます。
夜には桜をライトアップし、宵闇に美しい桜が浮かぴ上がります。