日本三大奇祭に数えられる国府宮はだか祭。
この祭は、正式名称を「儺追神事(なおいしんじ)」といい、尾張国司が悪疫退散を祈願する厄払いを、尾張大国霊神社(国府宮神社)で行ったのが発祥の由来です。
令和5年3月4日(土)、5日(日)の2日間、「第17回いなざわ梅まつり」を愛知県植木センターにて開催いたします。 愛知県植木センターの梅品種園には、104種200本の個性豊かな梅が敷地に咲き誇り、全国的にも大変貴重な見本 […]
県下8番目の県営都市公園として、昭和62年にオープンした木曽川祖父江緑地は、稲沢市祖父江町西部の木曽川沿いに位置しており、雄大な木曽川の展望が楽しめる光線です。巨大遊具やテニスコート、プール(夏季のみ)などがあり、1日中遊べるレジャースポットです。
船の形をした巨大な遊具アドベンチャー号や長さ70mのローラー滑り台、木製のアスレチック遊具。プールは3種類で、スライダープールや冒険プールには水鉄砲のおもちゃがあり、楽しい遊びがいっぱいです。
とき 2019年11月3日(日・祝) ところ 稲沢市勤労福祉会館:多目的ホール、アピタ稲沢店
かつての稲葉宿の姿に想いを馳せる 美濃路の宿場であった稲葉宿には、休泊施設として本陣、脇本陣や旅籠が置かれました。 本陣は、寛永12年(1635年)に参勤交代の制が定められたことにより全国の宿駅に設置され、諸大名のほか勅 […]
「象も通った!」江戸時代の旧街道。江戸時代、東海道と中山道の間を結んだ美濃路。
稲沢にはその宿のひとつ稲葉宿があり、琉球使節や象、茶壷道中など、多くの旅人が往来していました。