「象も通った!」江戸時代の旧街道。江戸時代、東海道と中山道の間を結んだ美濃路。
稲沢にはその宿のひとつ稲葉宿があり、琉球使節や象、茶壷道中など、多くの旅人が往来していました。
勝幡城は、織田信定が永正年問(1504年~1521年)に築いた平城で、信定の跡を継いだ信秀が、一時期本拠としていました。 信秀の子の織田信長は、この城で産まれたとも言われています。 現在、勝幡城跡碑が建っている辺りが城の […]
「ぎんなん、歴史、健康」などをテーマに多彩な交流とイチョウ黄葉散策が楽しめる公園 晩秋になると、1万本を超えるイチョウが色づき、まち全体が黄金色に染まる稲沢市祖父江町。日本有数のぎんなんの産地としても知られています。 祖 […]
市民の体位向上、健康の保持増進及びスポーツの振興を図るため、設置された施設です。 温水プール、テニスコート、多目的運動場からなり、敷地内には図書館もあり、市民の交流の場となっています。 住所 〒495-0015 稲沢市祖 […]
古くから「祖父江砂丘」として親しまれ、ウィンドサーフィン等の水上スボーツのメッカとなっています。
デイキャンプ場もあり。
川と砂丘を結ぶ水上スポーツの活動の拠点です。
尾張国分寺跡は、愛知県西部、稲沢市矢合町に所在し、三宅川左岸の標高3.0~3.8mの自然堤防上に立地する古代寺院跡です。 741年(天平13年)に聖武天皇は国ごとに国分僧寺と国分尼寺を建てることを命令し、尾張国では稲沢市 […]