矢合観音

矢合観音
矢合観音

江戸時代から庶民に広く信仰される「十一面観音像」は、さまざまな病やケガの治癒に御利益があるといわれ、毎月18日の縁日の日ともなると、大勢の参拝者で賑わいます。
また、万病に効くと言われる井戸水をペットポトルなどに入れて持ち帰り、患部に塗ったり、飲んだりしています。

住所
稲沢市矢合町山屋敷2664番地
交通
名鉄名古屋本線「国府宮駅」から 名鉄・バス 矢合観音行き「矢合観音」下車 徒歩約3分

アクセス